野々宮卯妙, カルメン・マキ, 伊勢崎賢治

HISASHI, 加藤一平

鈴木亜紀, 上地“ガチャピン”一也

【受付終了】六弦詩人義家, 井上鑑

中島弘恵, 吉野弘志, 小山彰太

今堀恒雄

『憂国旅団』Vol.10の起動！〜
ＮＰＯ法人現代朗読協会〜
野々宮卯妙 (詩朗読)
カルメン・マキ (詩朗読)
伊勢崎賢治 (tp)

分断が対立を生み、対立が分断を生む不寛容と権力のガザ、ウクライナ。東風は立春を蹴散らして,先ず氷解削岩機となる。

旧元日の早春賦
HISASHI (vo)
加藤一平 (g)

春は名のみの風震わせて、“機”と“微”を妖しく操る奏者の所作に、俗界忽ち楽界変じて＜旧正の縁の日なたに遊人二人＞

命を繋ぐ旅の空
鈴木亜紀 (vo, p, 奄美琴)
上地“ガチャピン”一也 (b)

長い旅路は終わっちゃいない。港なら焼津を発って幾星霜か、国の境界、民族の境界、宗教の境界、当然音の境界を越える。

【受付終了】
弾丸（タマ）を込めろ！
六弦詩人義家 (詩朗読, g)
井上鑑 (p, kb)

※定員に達しましたのでご予約の受付は終了させていただきます。
明日とは云わぬ、3月30日の下北沢タウンホールに弾丸を込める。今宵ベースキャンプの場にあって、音霊（タマ）を込めるは尋常のこと。詳細は別紙の用意あり！

旧暦小正月の満月
中島弘恵 (p)
吉野弘志 (b)
小山彰太 (ds)

霞が春の景色を彩り始める頃とて、地震や事故を居残りさせず、音楽の自主独立を臨むのは当然のこととしたい月とうぐいす。

北野は梅花祭
今堀恒雄 (g) SOLO

滅びかかろうとしているのか疑義を多分に含んだ惑星に居て、プロミネンスかコロナか知らぬ、ソロの音光を太陽神に准える。